
メーカー:バンダイスピリッツ
お値段:4,840円 (税込み)
30MLの新ブランド”30MP”よりアニメ”ぼっち・ざ・ろっく”の主人公:ぼっちちゃん事、後藤ひとりのプラモデルが発売しました。
バンダイのキャラプラブランドとしてフィギュアライズスタンダードがありますが、それとは別にこちらは30MLブランドの中のキャラクタープラモブランド枠という複雑な枠・・
( ‘ω’)<今回は簡単に一部をランナー塗装+細部筆塗りに半艶消し仕上げで仕上げてみましたので、作ってみての商品レビューをしてみます。
パッケージ、付属品

元キャラのイメージを払拭する白とライトピンクを基調とした爽やかなパッケージ
( ・ω・)まるで正統派美少女キャラみたいだ・・

基本的な平手などの他に、ピース手や、後述の鬼ころ瓶の持ち手などのイロモノ?が付属。

基本の立ち姿再現用の他に、座り状態再現用のスカートと大きくなびいたアクション用の3種が付属、アクションごとに付け替える形になります。
( ・ω・)<材質はゴムのような軟質パーツで出来ていました。

しゃがみ状態を再現する際に使用。

ぼっちちゃんがお父さんから借りている🎸ギター、黒パーツ部分はツヤありのグロス仕上げ、今回は金色パーツとギターの弦を塗装してみました。
弦の部分は雑にシルバーで塗っただけなので、汚い(-_-;)
※後で塗りなおす予定です。

ギターのベルトはPET素材の柔らか部品です。
( ・ω・)<最近のバンダイさんはこの素材多用するイメージです。

エレキギターには欠かせないエフェクター、コードはリード線で、曲げたりと動きを付ける事ができます。
本来は黒一色なのですが、今回は一部を青で塗装しています。

劇中で演奏の際に使用した、おにころの空き瓶が付属。
クリアパーツ製でラベルはデカールで再現しています。
表情パーツ


以上の塗装済みの表情2種 + 塗装無しの 3 個が付属しています。

そして今回、多くの人が迷うであろう表情デカール。
上記画像の通り多数のデカールが付属して様々な表情を再現できます。
でもキットに付いている塗装無しフェイスは1個だけ、、、
( ・ω・)<私は今回余っているフェイスを集めてなんとか6個は再現しました(それでもかなり厳選しましたが、、)
本体と可動範囲


結束バンドTを着たライブ時の姿でプラモ化。
今回は組んだ後に靴以外は全体的に半ツヤのトップコートを吹いて仕上げてみました。

胸の結束バンドのロゴは色プラで再現!
※今回は墨入れをしています。

髪の毛の可動ポイントはモミアゲがわずかに動くのと、後ろ髪が大きく後ろに動かせる2ポイント。
背中には3mm穴が一か所空いていて、各種スタンドを使用可能です。


上半身可動
元がシンプルな衣装なので、肩、腕、手首共に良く動いてくれます。

下半身の可動は渋め、というかここは衣装が膝上丈のスカートなので、しょうがない感じがしますね~(-_-;)
足を大きく広げたポーズを取らせる際は専用の差し替えスカートに付け替える感じです。

脚部はジャージを履いた状態と素足状態を付け替えられます。


( ・ω・)<上半身のジャージボディも欲しくなってきますね・・

ブランドが30MLだけあって、各種30MSシリーズとのボディはサイズ感もばっちりで互換性は◎です
アクション

ギターは専用の持ち手が付いているんですが、安定はしない感じ
PEt製のベルトも相まってキレイなポージングを取らせるのは結構難しいです。

スカートと足パーツを付け替えて、しゃがみポーズ
こちらは立ち姿以上にポージングは難しめ。。しゃがみ状態そのままでは姿勢が安定しないので、ディスプレイにはスタンドが必要です。

しゃがみ状態よりは安定しますが、こちらもギターが動くのでキレイなポージングをさせるのはちょっと難しめです。

広がった状態のスカート、この状態なら足を広げたポージング可能に
個人的に一番使い勝手が良いスカートパーツに感じました。


コードがリード線なので、コードが垂れ下がって地面に落ちている状態を再現するのが難しいです(´・ω・)

おにころの空き瓶を持たせて、学園祭のときにやっていたボトルネック奏法を再現

髪の毛パーツを付け替えて、前髪が前に垂れ下がって顔が隠れた演奏状態を再現することもできます。

背景をライブステージに変えて、それっぽく
おまけ(ぼっちちゃん色々

放心するぼっち

テンパるぼっち

期待するぼっち



ビー〇サーベルを掴むぼっち

色々あって玉座を手に入れたぼっち

自爆に巻き込まれるぼっち

色々な形態のぼっち
総評
評価:★★★★ (★5で満点)

30MLブランドの新作として、まさかの一発目にぼっち・ざ・ろっくが来るとは思いませんでしたが、原作が好きな作品なので発表されたときは普通に嬉しかったです( ‘▽’)
実績を重ねてきた30MSシリーズの延長にあるキットなので、色分け可動ともに優秀で安定の出来。
ただ、値段が高めなのと30MSシリーズほどのカスタム性は無いので原作を知らない人には強く勧める物でもないかな~といった感じですね。(原作好きな人になら間違いなくオススメできます)
あとはギターをガッチリと固定することが出来ないので、ギターを使ったポージングの難易度が高く感じました。
( ・ω・)<同シリーズで次に出るのは9月の喜多ちゃんですが、今から一緒に並べるのが楽しみです。