メーカー:バンダイスピリッツ

お値段:2,090 円 (税込み)

今回記事を書いたのはこちら、「起動新世紀ガンダムX」よりHGAW ガンダムエアマスターのレビュー記事なります。

記事前半が素組キットのレビュー、後半が塗装をした完成品のレビューになります。

機体紹介 LINK先:ガンチャン公式

パッケージやシールの紹介

年季の入った赤バンダイのパッケージ!

元は「ビルドファイターズトライ」に登場した事で商品化にこぎつけたキットの為、10年以上前のキットになります。

当時は相方のレオパルドもこのキット発売後に直ぐ出るはず、出たら一緒に組もう!と積んだまま、待つ事数年・・・

まさか10年以上待つことになるとは思いませんでした・・・

シール類

古いキットですが、シールは少なく殆どが色プラで再現されています。

ただ、シールを使っても細かい箇所で色分け再現が出来ていない所が結構あるので、設定どおりのカラー再現には部分塗装が必須となります。

本体紹介 (素組 編)

本体前後(素組み)

パチパチと組んで完成。パーツ数も少なく作成難易度は低め、短い時間で組めます。

大まかな色分けは色プラで再現出来ていますが、細部の色が足りない所が多い感じ

パッと見だと肩上の翼の赤色、サイドスカートの白、胸ダクト内などの黒が足りないですかねぇ

合わせ目箇所の紹介とか

頭部は左右ハメ合わせ式なので、真ん中に立派な合わせ目が出ます。

脚部

脚部は後ろ側に合わせ目ありですが、関節ブロックのところで取り外しが出来るので、後ハメ加工はやり易くなっています。

武器(バスターライフル)

専用武器のライフルはモナカ式なので真ん中に目立つ合わせ目が、個人的にはここが一番消すのがメンドクさい合わせ目箇所でした。

目立たない箇所ですが、足裏に肉抜き箇所もありました。
フル装備状態

バスターライフルや肩上にミサイルなどを装備してフル武装形態に

ハンドパーツはライフル用の専用持ち手となっているのですが、このキットはハンドパーツがこれ一種しか付属しないので、両手にライフルを持った状態で飾るのがデフォみたいですね。

両手にライフルを構えた状態

可動範囲は結構優秀ですね、翼を肩に展開すると少し窮屈な感じもしますが、良く動くキットだと思います。

武器も二丁銃なので、アクション映えしたポージングが映えます。
ファイター(戦闘機)モード

この機体最大の特徴でもある高機動形態へは一部パーツを外して再現

スタンド穴が腰の後ろにもあるので、ファイターモードでもディスプレイがし易い親切設計。
ファイターモードも良いスタイルですね、綺麗な戦闘機のシルエットです

本体紹介 (塗装済みキット 編)

ここからは塗装したキットを使っての写真を。

塗装以外で手を入れたところはウイング先端等の各部のシャープ化、胴体部分の延長(1mm)、あとは軽くスジボリとプラ板でディテールアップをしたぐらいです。

腕の関節部分のシルバーなんかは「ハセガワ」のフィニッシュシート、チタンフィニッシュを貼ってみました。

ライフルは設定では本体ライトグレー、グリップ部分がネイビーブルーの配色なのですが、もう一色欲しくて銃身真ん中部分などにフレームメタリック2を使用してみました。

アクション

背景をトルハコの背景布(青空)に

機動力確保の軽量化の為にメイン火力となる武器は2丁のライフルのみという、スピード全振りみたいな非常にピーキーな設計思想のガンダムです。本キットでは肩にミサイルが付いていますがこちらもオプション的な装備で元々の機体には付いていません。

「飛んでる感」を出したくて、足にブーストエフェクトを作って付けてみました

バスターライフルによる射撃

フリーデン乗艦の3機の中では決め手となる火力武器が少ない分、一番パイロットの技能が問われそうな機体って印象。

二丁撃ち、エアマスターはこんな感じの体勢で脇を締めて腰だめ撃ちをしているイメージ

スパロボとかでもやっている側転撃ち

ウイングガンダムも同じ可変機でバスターライフルという同名武器を持っていますが、あっちとは全く別タイプの武器

ファイターモード → MSモードに変形からのキック

( ‘ω’)<やっぱり格闘用にビームサーベルぐらいは付けてあげても良かったんじゃないかなと・・(それかビームナイフみたいなのを)

ショルダーミサイル

旧1/100プラモだけの武器って記憶だったのですが、本編見直してたらOPとかでも普通に使っていましたね

ファイターモードへ
この状態でもバスターライフルは使用可能
ミサイルも

戦闘機形態でも全武器使えるなら、MS形態いらないんじゃ・・とか思ってしまう今日この頃

背景を箱庭技研さんの物に変えて

こっちの方は「動きのある空」って感じなので、空中戦を再現するにはこちらの方が合う気がします。

HGAW ガンダムXと

5年前ぐらいに作ったガンダムXと

何気にX → エアマスターも発売まで結構間が空いてるんですよねぇ(レオパルドは更に・・)

Xの方は棚に飾っていたのを取り出して久しぶりに動かしてみたんですが、経年で結構各部の関節が弱っていましたね・・

使用した塗料

赤色部分:ハーマンレッド(クレオス)

白色部分:ピュアホワイト(クレオス)

黄色部分:キャラクターイエロー(クレオス)

関節やライフルなど:グレー3(ガイアノーツ)

ボディの胸下やライフルグリップなど:ネイビーブルー(ガイアノーツ)

塗装ガイド(説明書)

総評

評価:★★★★ (★5で満点)

以上、HGAWガンダムエアマスターのレビュー記事でした。

大まかな部分の塗装は色プラで十分再現されているのですが、細部で色が足りない部分が多く、設定通りのカラーを再現すると少し手間に感じるかもしれません。

可動などに関しては十分なレベルで、ファイターモード時のプロポーションも良いので、素組派の人でも十分満足できるレベルのキットだと思います

Xに関しては今年(2026年)は30周年記念の後押しもあり、フロスト兄妹のガンダムもHGAWで発売が予定されているなど、年後半にもお楽しみが続く状態で嬉しいです。

さて、次はHGAWのレオパルドを作りますかね・・・

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