リボルテック) 第4の使徒 レビュー (エヴァンゲリヲン新劇場版:序)

メーカー:海洋堂
お値段:1,1000円 (税込み)
今回は先日購入したフィギュア、新劇場版エヴァンゲリオンよりサキエルこと第4の使途のレビュー記事を書いてみました。

TV版と新劇版で名称が変わりますが、個人的にはサキエルの方が愛着が沸きます。
劇中で様々な種類が登場する使徒達の中でも、グッズやロゴなどに使われている事が多い使途なので、エヴァを知らなくても見たことはあるよ、って人は多いんじゃないでしょうか?
TV版/新劇場版ともに初号機の初陣の相手でありながら、”通常の火力兵器では有効打を与えられない”、”ATフィールドという絶対防御”などなど、エヴァで無くては使途は倒せない=エヴァンゲリオンという兵器の特殊性の説明役のようなポジションでもあります。
パッケージ、付属品など


今回は海洋堂の予約特典”瞬き顔”(一枚目右下のやつ)が欲しかったので、公式SHOPで購入しました。
最近のリボルテックは公式特典が強くて、買うなら公式一択って感じです。

交換用のフェイスパーツは一種類が付属、劇中でN2地雷を喰らったあとに、古い顔の下から再生して新しい顔が出てきたヤツですね。

本体に付属している3本爪が可動式のハンドパーツとは別に造形重視の固定式のハンドパーツが付属

こちらは初号機に蹴り飛ばされて千切られた腕を再現するパーツ一式。
千切れた時に出た流血エフェクトまでしっかりと付属しています。
( ・ω・)<ちなみに血液(?)の色がTV版は青ですが新劇版では赤と異なってたりします。

ビームサーベル 掌から撃ちだされる通称:光の槍のエフェクト付属、クリアパーツに根元がホワイトでグラデ塗装がされています。

本体の保持方法はオーソドックスな3mmピンを使うものと挟み込みクリップの2方法が選べるようになっています。
本体と可動範囲


全身がラバースーツを着たようなスリムな体型に手足の長いシルエットが異形生物感を感じさせます、デザイナーはSF漫画でお馴染みの”あさりよしとお”氏なのでエイリアンが元ネタなのかもしれません。


各部の外骨格は汚し塗装やツヤ消し塗装が入っていて骨のような材質感、写真だと伝わりにくいかもしれませんが、胸のコアはクリアパーツ製に特別な部分である感じが際立ってます。

爪や肘の骨のような部分等はシャープな造形、爪先は安全基準の為か軟質系の材質となっていて、微妙な柔らかさがあります。


首回り可動
上下とグルグルと首回りで自由自在に動くので、自分のお好みの箇所で調整できます。

様々な箇所に可動箇所があります。爪は三本がそれぞれ独立で可動するため、ポージングをする際にグワッと手を広げて攻撃体勢をイメージしたポーズを取らせやすくなっています。

肩の根元もジョイント式で、ゴツイ肩アーマーがあっても可動の妨げにならないように良く考えられた作り。


腰回り可動
左右に曲げたり捻らせたりといったアクションが柔軟に出来る仕様に、このキャラの場合は攻撃アクション時など、劇中でも体を捻らせる動きをしていることが多いのでここの部分は力が入っている印象です。


反らせたり屈伸させたりも、モチロン問題無し

こちらは、、まあ見た目通り全く問題ないですね、足首も柔軟に動くので接地性も良好。
アクション (適当に動かしてみた編)



下半身に対して上半身がかなり重いので、巣立ちでのポージングは少し難しめかも
股関節のテンションはしっかりしているので、足を開いたポーズはスタンド無しでも安定しますね。




プロポーションも良く、可動も優れているのでポージングがバシバシ決まります。
弄っていて楽しいアクションフィギュアらしい造りです。

腕が長いので、槍部分も含めるとかなりの長さに、上手く画面内に全身像を収めて写真を撮るのが難しいです💦



(´・ω・)<劇場版で見た時から思ってましたが、顔のデザインは不気味さもありつつ、可愛らしさも感じさせる不思議なデザインしてますね。
アクション (劇中再現編)
ここからは他社製品(バンダイジオラマベースなど)を使った劇中再現の写真を何枚か


このシーンもそうですが、この使徒って細い腕がムキムキの太い腕になる描写がちょくちょくあるんですよね、結構印象に残ってるんですけど、今まで出た立体物では再現されていない記憶。

このあとバトル物で言ってはいけないセリフ「やったか!?」を言うお約束つきです。

総攻撃のあとにN2地雷という切り札まで使って倒せず、、時間稼ぎにはなんとか成功。
※この場面の時に再生行動を行って顔が二つに分かれます。

再生が終わった使途が夜に活動再開 → 再度 街中を通ってネルフへ進軍


ジオラマベースだと気持ちサイズが小さめですが、そんなに違和感なくは使えるかと、、

事前訓練も一切無しでこんなのと戦わせられるシンジ君も可哀そう・・・
(´・ω・)<チュートリアルの相手がこれって・・・

まあ、当たり前なんですが、ボコボコにされて捕まります。


ここ、エヴァは神経がパイロットと繋がっているから、メチャクチャ痛そうなんですよね・・・




初号機、初の暴走シーン




更に折れた腕を掴んだまま、、

この時の吹き飛ばされる衝撃で両腕が引きちぎられる状態に



ちなみにこのATフィールドはバンダイ:RGエヴァ初号機に付いていた物を使っています。



エヴァはTV版と劇場版で使徒戦の内容が変わっている所が多いのですが、この戦いはTV版と劇場版でほぼ同じ内容となっていて、使途の強さやエヴァの特殊性(危うさ)などが上手にこの戦いを見れば理解できるようになっています。
おまけ (海洋堂特典のフェイスパーツ)
今回お楽しみの一つだった海洋堂特典のフェイスパーツ

自衛隊に爆撃されるシーンで瞬きをする顔が一瞬笑顔に見えるという場面をパーツ化したというマニアックさですw

私もニコニコ動画でこのシーンは知っていたのですが、まさか立体化するとは思っていませんでしたね~

総評

評価:★★★★★ (★5で満点)
以上、リボルテック 第4使徒ことサキエル君のレビューでした。
エヴァの立体物というとパイロットのチルドレン達やエヴァンゲリオンは人気が高く、昔から色々な商品が出ていたのですが、使途の立体物は非常に数が少なく、この使徒に関しても私が知る限りでは大昔にTV版のサキエルがプラモデルで出ていたぐらいの記憶しかありません。
今回は貴重な使徒のそれも海洋堂さんがアクションフィギュアで出すという事で迷わず購入をしましたが、期待を裏切らないクオリティでプロポーション、可動範囲共に文句の付け所がないアイテムとなっています。
サイズも記事中で使ったブロッキーズさんの初号機やバンダイのRGシリーズと同サイズ感で合わせて遊びやすいサイズ感となっているので、これらの製品を持っている方にもオススメです。
※撮影に使った初号機はこちら↓このプラモ非常に出来の良いキットなので、オススメです。

海洋堂さんからは合わせて遊ぶことを想定したリボルテックの初号機も出る予定なので、セットで飾ったりする予定の場合はそちらも買うのも良さそうです。
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