メガロマリア) エミュレータ レビュー

メーカー:コトブキヤ
お値段:6,820円 (税込み)
期末進行でゴタゴタする仕事に追われる中、気づいたら今年ももう2月に突入。
去年予約したときは発売日まで長いな~と思っていたコトブキヤさんのオリジナルプラモデルシリーズ”メガロマリア”の新キャラ”エミュレータ”の発売日になっていました。

人間を模範したという設定なので、生身の人間に似せたアンドロイドといったデザインのキャラになっていますね
本体自体は素体に近いキットで付属品なども多くなく、短時間で組むことが出来ましたので、簡単にですが以下にレビュー記事を書いてみました。
パッケージ、付属品など

パッケージはシリーズ恒例の縦長型、サムライマスターソードを構える姿がカッコいイイ

まずはハンドパーツからご紹介。平手等の基本的な物から武器持ち手まで豊富な種類が付属。
( ・ω・)<これだけ付いていて、握り拳が付いていないのが何だか以外

コトブキヤのM.S.Gシリーズで発売済みの武器で黒とブルーを基調としたものが付属。

余剰となるパーツ達、プリンシパルのランナーを流用しているので一部装甲パーツなどが余ります。
ヘッド/表情パーツ

ヘッドパーツの基部はメガロマリアと創彩少女庭園シリーズと互換性ありで、組み換え遊びが可能。
フェイスパーツは1種類が付属、少なくない?と思いますが眼球に可動ギミックがあるので、、



眼球を可動させれば、正面左右を始め、結構色々な表情を作ることが出来ます。
元が無表情なキャラなので、フェイスパーツは一種類でもそんなに不足感は感じないです。

プラ製なので何回か使ったら、早くもツールの先端が少しヘタってきていました(-_-;)
100均などで売っている精密ドライバー(+)でも代用が出来るので、ヘタった場合はお試しください。

前髪パーツは通常の物以外にもメガネ穴付きの物が付いてくるので、創彩少女庭園のメガネアクセサリーも使用できる親切設計です。

首の基部は他のコトブキヤシリーズの美プラ基準の構造。
髪の毛は創彩少女庭園シリーズの「姫カットポニーテール」のカラバリなので可動箇所も同じ、ポニーテール基部が上下左右に動かせます。
本体可動範囲


“無駄を削ぎ落したボディ”というコンセプト通りの素体に近いスッキリとしたボディ。
パッと見だと人間に見えますが、接近してみると”人間を模したメカ”って感じのデザインがとても良い。

全体的に白っぽいカラーで構成される中でハンドパーツの黒がとても良いアクセントになっています。



腕回り可動
メガロマリアシリーズらしい、広い可動範囲となっています。肩部引き出し関節の他に手首、肘、二の腕と自由自在の動きが可能。

手首部分はメガロマリアシリーズお馴染みの三連リストジョイントも付属するので、お好みで交換すればコトブキヤの他製品とのカスタマイズも出来ます。

エヴァとかメタルギアライジングの雷電のような背骨を思わせるメカディテール、人間を模したロボットって感じが良く出ています。


ボディ構造は細かくブロック分けされているので、反らしたり前屈をさせたりといったアクションも難なくこなせるようになっています。


足部分は左右独立可動するので、足回りの可動範囲もとても優秀。



アクション


結構昔に発売されたオプション武器シリーズのカラバリキットですが、いまだに根強い人気のある武器です。


腕のテンションがしっかりしているので、重さのある大剣モードでも高い位置に剣を構えてもガッシリと保持できます。




眼球可動ギミックは調整がやや面倒ですが、下目線や上目線などを使ったポーズはタンポ印刷フェイスよりも自然に再現できる感じですね。

サムライマスターソードはマウント用のパーツも付属するので、本体各部の3mm穴がある色々な場所にマウントをさせることが出来るようになっています。



大剣モードの刃(鞘)部分から中身の刀を抜刀


鞘の方はこのままトンファーのように使えそうですが、説明書やパッケージでは使っている絵が無かったので、このキャラがこの状態で戦うかは不明・・




可動範囲の項には書いていませんでしたが、足首も良く動くので中腰でのポージングも安定してます。


動きの付いた造形の平手が片手剣ポージングをさせる時に凄く良い仕事をしてくれます。

股関節が思い切り開脚できる仕様なので、メチャクチャ綺麗なハイキックを決められます。

こういう人間だと難しそうな攻撃ポーズをさせてもあんまり違和感を感じさせないのはメカならではって感じがします。

個人的に本キットの下目線を一番上手く使えた写真かな、と思ったやつ


武器自体は既存キットのカラバリなんですが、本体とのマッチ具合は凄いです。
( ・ω・)<まるで専用に作られた武器みたいに似合ってる
アクション(他製品との組み合わせ)

エミュレータはコンセプト的には両シリーズの部品などを流用したハイブリットな立場。

色違いの同髪型で、カラーが異なるだけでも大分印象が変わりますね。


交換 、同じパーツなので当たり前ですが無改造で簡単に交換できます。


可動範囲等は元のエミュレータボディに比べると流石に少し落ちますが、これはこれで似合っているので色々なキャラの制服ボディで換装するのも面白そうです。

エミュレータのハンドパーツは創彩キャラのボディにも、そのまま使えるので同じように武器も使用可能です。


キャラ的には敵キャラって事で良いのかな?

一緒に撮っている薬師寺先輩もアクション用に特化したボディなので、アクションシーン相手としては相性抜群です。



( ・ω・)<黒と白で正反対のコントラストカラーが絵になりますね
おまけ (キャットアーマー)



この”意味も分からずやらされてる”感よ・・(最高)
カラーレシピ (説明書)

総評

評価:★★★★★ (★5で満点)
以上、メガロマリアシリーズ、エミュレータのレビューでした。
各部に空いた3mm穴など、カスタム用の素体としての用途を意識したようなキャラとなっていますが、このキット単体でも色々な形態に変形する武器(サムライマスターソード)が付属しているので色々なアクションポーズを取らせて楽しむプレイバリューの高さがあります。
もちろんカスタム素体としてのポテンシャルの高さも感じさせる作りなので、単体キット派/カスタム派の両方が満足できる良キットといった印象でした。

やっぱりソード系の武器が一本付いているだけで、アクションフィギュアとかプラモは一気にプレイバリューが変わりますね~
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